狭いって素晴らしい


中野です。 顔を見て話すこと。 生きた言葉で伝えること。 その場をたくさん作ること。 そんな仕事をしています。 何の気なしに、TV番組を観てました。

そしたら。

料理教室のトレンドのついて盛り上がってました。

いま、流行りの料理教室は。 「狭い」んですって。 どういうことか? 何でも、幅広く教えてくれるのではなくて。 テーマを絞って教えてくれる。 そんな料理教室が大流行なんですって。

例えば。 「魚の捌き方」専門の料理教室。

「出汁(だし)の取り方」専門の料理教室。 こんな教室こそ、流行ってて。 中には100人待ち、なんて教室もあるんですって。 やはり。 専門性って、とても大事なんですね。

何でも出来ます、ってことは、専門的には何にも出来ないです、って言ってるのと同じなのかも。 昔、スーパーのダイエーが業績を悪化させてしまって世間を騒がせていたとき。 「スーパーマーケットだから何でも揃う」と謳っているけど、欲しいものは特にない、と消費者に言われていたと聞きました。 狭める、絞る、って大事なんですね。 さて、みなさんは何の専門家ですか? 私も、自分の専門性である話すこと、伝えること。その場を作ること、を磨き続けていこうと思います。


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